自分の才能を掘り下げてみる
昨日は毎回楽しみにしているスリーインワン研究会でした。
今回のテーマ本は「さぁ、才能に目覚めよう」という本です。
勝間さんがご著書で紹介されてかなり有名になった本ですね。初版は2001年と意外に古いのですが、最近は書店さんに平積みにされているのを良く見かけますね。
この本を買うと、その本に印刷されているIDを用いて、連動するWebサイトでストレングス・ファインダーというオンラインテストを受講することができます。
私がオンラインテストを受講して出てきた強みは以下の5つでした。
①収集心 ②最上思考 ③内省 ④戦略性 ⑤学習欲
そしてここからがスリーインワン研究会の真骨頂。
こちらの強みは「顕在意識」で答えたテストで導き出された才能なので、もしかしたら潜在意識下には別の才能が隠れているのではないか?
こういった極めて本質的な疑問を確かめるため、精密筋反射テストをもちいて潜在意識下にある才能を調べていきます。
その結果導き出されたのは次の才能でした。
①最上志向 ②社交性 ③着想 ④信念 ⑤包含
意識的にも無意識的にも「最上志向」の才能が含まれていますね(笑)
この潜在意識下での才能を導き出したところで、ハッと気付いたことがありました。
そうか!顕在意識上で導き出した才能は自分が「仕事モード」、交感神経がバリバリに活性化しているときに発揮している能力であり、潜在意識下で導き出した才能はリラックスモードというか、副交感神経が活発なときに使っているナチュラルな才能だわ!・・・と。
こういったテストは自分を客観的に見る上で非常に役に立つし、かつこれからの時代を生きる上で、不可欠な視点です。
なぜ自分の能力を客観的に捉える必要があるのか?
これについては、また別の機会に書きますね。(書きかけたらものすごい量になってしまった・・・)
スリーインワン研究会のレポートに話を戻します。
さて、この次に導き出された5つの才能を、五行思想の木火土金水に当てはめていきます。
これは筋反射テストでどの能力が五行のどの要素にあたるのかを調査しました。
結果、私のケースでは以下のとおりになりました。
木:最上志向 → 火:内証 → 土:収集心 → 金:戦略性 → 水:学習欲
なぜ才能を五行に当てはめるかというと、五行思想には「相生」という考え方があります。簡単に説明すると、木火土金水それぞれの要素が順送りに相手を生み出していくという考え方ですね。
木生火:木は燃えて火を生む。
火生土:物が燃えればあとには灰が残り、灰は土に帰る。
土生金:鉱物・金属の多くは土の中にあり、土を掘ることによってその金属を得ることができる。
金生水:金属の表面には凝結により水が生じる。
水生木:木は水によって養われ、水がなければ木は枯れてしまう。
このような考え方です。
これを自分の才能に当てはめて、才能の相生物語を作ってみます。
目的は、もし自分の才能が如何なく発揮できれば、どのような人生になるのかをシミュレーションすることです。
私は自分の才能について、次のように相生物語を書いてみました。
最上志向"生"内省
あらゆる能力の源泉は「志」にある。最高のに向かう志は深い考察・洞察・観察、つまり内省的に考えを廻らせる力を生み出す。
解説:何が最高の状態なのかを一生懸命頭の中で考える。
内省"生"収集心
内省的に導き出したものをよりさらに充実させるために、あらゆる情報や英知を収集する力を生み出す。
解説:内省的に考えるには数多くの幅広い情報が必要である。これは縦方向に理論を洗練するというよりは、水平方向に思考を広げるためのフェーズ。
収集心"生"戦略性
収集心によって集められた雑多で複雑な情報を整理・統合するために、戦略性という力が生まれる。これは複雑・雑多な事柄から演繹的なルール・フレームワークを導き出す力である。
解説:水平方向に拡散したあらゆる情報を整理・統合し、垂直方向に思考を掘り下げる取捨選択を行うフェーズ。
戦略性"生"学習欲
戦略性によって整理・統合された事柄を、より理論的に洗練し、またそれが事実であるかどうかを確かめるために学習欲という力が生まれる。
学習によって得られた成果・経験が、また次の志を生み出す。
解説:深く掘り下げるフォーカスポイントが決まったところで、それに対する学習をするフェーズ。この学習とは垂直思考的な思考であり行動である。
この学習・行動によって得られた経験・成果から、また次のレベルの「志」が生まれてくる。
いかがでしょうか?
ちょっとこじつけっぽいところがあるかもしれませんが、ロジカルにまとまっていると思いませんか(笑)?
私は当初、”収集心”と”学習欲”の違いが良くわかりませんでした。
しかし、それぞれの目的を明確にしてみるとその違いが良くわかりました。そしてこの目的がわかったのは上記の物語を書いているときです。
収集心とはいわば水平方向の行動であり思考。目的は「見聞を広げること」で、あらゆる情報と体験を集めることが具体的な行動である。
学習欲というのは垂直方向の行動であり思考。目的はずばり「成長」で、ある分野に焦点を絞って学習・行動することである。
こう定義すると、非常にわかりやすくなりました。
そして最後に、スリーインワンの"才能開発の結晶"である構造機能を、この能力に紐付けていきます。
この主旨は、ストレングスファインダーで導き出された才能をより上手に使うためには、自分がもつ構造機能のどの能力を使えばより良く発揮でいるのであろうか?もしくは才能を抑制している構造は何かを調べることです。
要するに、才能を上手にコントロールするためのアクセルとブレーキを見極めましょうということですね。
こちらも筋反射テストで才能と構造機能の紐付けを行い、その相関関係を見ていきます。
その相関関係から、何が才能を使うブレーキになるのか、またアクセルになるのかを読み解いていきます。
ちょっと記事が長くなってきたので今回は省略しますが、このワークでも目から鱗の真実と気付きを得ることができました。
何がブレーキになり、何がアクセルになるかがわかっていれば、意識してそれを使うことができますし、意識的に使うことが習慣化すると、今度はそのアクセルとブレーキを無意識に上手に使うことができるようになるということです。
何がアクセルで何がブレーキになるのかを知っているのと知らないのとでは、自分の才能を磨いていく上で雲泥の差になると思いませんか?
これって本当に「すごいこと」だと思います。
今回の演習でこのアクセルとブレーキがわかったのは何よりの収穫でした。
これから自分の才能がどうやって昇華していくのか、すごく楽しみになりました。
しかし、まるで成長期の子どものように「この先自分はどういう方向で成長していくんだろう?」っとワクワク感じることができる私は幸せだと思います。
人間は死ぬまで成長することができるし、人間が最もワクワクするのは自分が成長しながら世のため人のために奉仕することだと思います。
今年35歳になりましたが、まだまだ自分が成長していることを肌感覚で感じられる今の全てに感謝です!
自分が持つ才能をより深く知りたい。理解したいという方は、私のスリーインワンの師匠のまぁちゃんが、そのためのスペシャルセッションプログラムをご用意されているので、そちらを受講されるとよろしいと思います。
きっと人生が変わると思いますよ!
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