カテゴリー「オーディオブック」の4件の記事

本を読むときに指を添える効果

昨日の記事で、速聴コンテンツを耳で聞きながら、スクリプトを目で追うときに、指を添えること高い速読効果が得られる話をしました。

これについてちょっとおもしろい実験があるので、興味のある方はやってみてください。

まず2人が向き合い、被験者は目だけを真上に向けます。

そこから、被験者の方は意識して目をぐるっと一周、右回りでも左回りでも良いのでまわしてみてください。

そして向かいのもう一人の方は、その目の動き、特にスムーズに動いているかどうかを良く観察し、記憶しておいてください。

その後、向かいの方が指やペンをもち、そのペンを目の前で大きく一周ぐるっと回してください。被験者の方は指・ペンの動きを目で追いながら目をぐるっと一周回してください。

向かいの方は、そのときの被験者の目の動きをよく見てみましょう。

いかがでしょうか?

指やペンを追いながら目を回したときと、なんのサポートもなく目を回したときだと、明らかにサポート無しの目の動きはどことなくぎこちなかったと思います。

我々人間の目は、一箇所を凝視している、もしくは文章の行をスムーズに読んでいるつもりでも、実は目はその周りを忙しく行ったり来たりしていて凝視をしていないものです。

特に速聴に合わせてスクリプトを読んでいるときには、いつもよりも数倍速いスピードで目を動かしますので、なかなか凝視ポイントが定まりません。

そこで、今読んでいる部分をカラオケのナビゲーションのようにして指を添えます。

その指添え効果で、目がスムーズに動き、今読んでいる箇所を見失わずに目で追うことができるようになります。

以上、本を読むときに指を添える効果でした!

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速聴マスターは速読マスター?

Febeの公式ブログに速聴コンテンツの作成方法を動画マニュアル付きでコメントさせていただいたところ、Febeスタッフの方に感謝のメッセージをいただきました。

オーディオブックには本当に御世話になっているので、お役に立てて本当にうれしいですね。

これからも私にできることであれば、どんどん発信していきたいと思います。

さてさて、先日の投稿で、速聴の副次的な効果として、通常の本を読むスピードが上がるという話をしました。

こちらの件について、もう少し書いてみたいと思います。

人間は文字を読んでいるとき、書いているときの両方において、常にその文字を頭の中で音読しています。これを追読とか追唱と言います。

速聴が習慣化してくると、この追読・追唱が、いつの間にかすごく早くなります。
つまり「速読」ができるようになるわけですね。

速読というと、マスターするのが非常に大変なイメージがありませんか?

また高価なセミナーやトレーニングを受けなければマスターできない、それでもマスターできる人は非常に少ないと思います。

しかし、この速聴をマスターすれば、自然に速読ができるようになります。

それでは速聴しながら速読もマスターする方法とは・・・

大きく2つあります。

ひとつは、どんなコンテンツでも良いので速聴を毎日続けるということです。毎日音楽を聴くかのように速聴コンテンツを聴く。1日30分でも良いから続けることです。

音楽をポータブルオーディオプレーヤーで聴くことが習慣化している人にとっては、読書を習慣化するよりも、ずいぶんハードルが低いと思います。

もうひとつは、速聴コンテンツが文字になったスクリプトを同時に目で追うということです。
これは非常に強力なエクササイズです!
オーディオブックなんかは元のコンテンツが本なので、まさにこのトレーニングにはうってつけですね。

本を目で追いながら、耳で3倍速の音源を聞く。

このときにコツがあって、ただ本を目で追うだけではなく、今読んでいるところを指を添えて読むとより効果的です。

この指を添えて読む効果は、本当に強力なのでぜひお試しください。

なぜ指を添えると強力なのかについては、おもしろい実験もありますので後日その理由を投稿したいと思います。

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オーディオブックを高速コンテンツに変換する

今回はオーディオブックやオーディオCDをn倍速化する方法をお伝えします。

オーディオコンテンツをn倍速化するツールはフリー、シェア、製品版を含めていくつかありますが、私はSpeedWave(聖徳)というシェアウェアを使っています。

SpeedWave(聖徳)作者様のページ
http://create-alpha.com/speedwave.html

こちらはベクターからダウンロード販売で購入することができます。
価格も手ごろで、機能も極めてシンプルでわかりやすいと思います。

ベクターダウンロードページ
http://www.vector.co.jp/soft/win95/edu/se168806.html

変換の詳しい操作方法については、簡単な動画マニュアルを作成しましたので、こちらをご覧ください。

動画マニュアル:
http://coco-qubeley.cocolog-nifty.com/SpeedListening/SpeedListening.html


ごらんのとおり、非常に簡単な操作でn倍速のコンテンツを作成することができます。

後は作成したmp3ファイルをプレーヤーにコピーするだけ。
本当に簡単に高速再生可能なオーディオブックが作成できます。

例えば勝間和代さんの最新書籍「勝間和代のビジネス頭を創る7つのフレームワーク力」は、収録時間が8時間と非常に長時間のオーディオブックなのですが、これを5倍速で聴くと、たったの1時間半でひととおり聴くことができます。

↑300ページを超える勝間さんの骨太ビジネス書「勝間和代のビジネス頭を創る7つのフレームワーク力」をたった1時間半で聴くことができます!

3倍速を誇るシャア専用ザク以上のスピード! 脅威です(笑)

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オーディオブックを5倍速で聞き取る

速聴」という加速学習メソッドをご存知でしょうか?

速聴とは何かの録音された音声コンテンツを数倍速で聴き、脳の活性化を図るという加速学習のひとつの方法です。

詳しくはこちらのページをご覧ください。

私がこの速聴に出会ったのは、4年ほど前だったと思います。

当時は外資系の企業に勤めていたのですが、英語のヒヤリングに四苦八苦していた時期であり、何とか早く英語のヒヤリングができるようにならないかと、さまざまな学習方法を模索していた中でであった学習方法のひとつです。

この速聴に出会った当時はそれほど気にはしていませんでしたし、実践もしませんでした。

しかしその後、フォトリーディングに出会い、加速学習や右脳開発といった分野に興味を持つようになってから、ふとこの「速聴」のことを思い出しました。

それからさまざまなオーディオブックやセミナーCDを「n倍速」に変換して、暇さえあればその速聴コンテンツを聴くようになりました。

現在は暇さえあればこの速聴コンテンツを聴くことが習慣化(中毒化?)してしまい、移動時間からお風呂に入っている時間、昼休みの昼食の時間、寝る前など、俗に言われる隙間時間のほとんどを「速聴」に使っています。

そうすると不思議なことに、速聴を始めたころにはまったく聞き取ることのできなかった3倍速やそれ以上の速度のコンテンツがはっきりと聞き取れるようになったのです。

現在は、プロの方が朗読されているオーディオブックであれば、5倍速ぐらいまではっきりと聞き取ることができるようになりました。

一般的なオーディオブックだと、収録時間が大体5時間~8時間程度です。

5倍速で聴くと、時間は単純に5分の1ですみますので、5時間収録のオーディオブックであれば、1時間でひと通り聞くことができます。

単純に通勤時間が往復2時間の方は、1日に2冊のオーディオブックを聴く、もしくは1冊のオーディオブックを2回聴くことができます。

しかも5倍速などといったハイレベルの速聴ができるようになると、黙読のスピードが飛躍的に上がるという副次的な効果も出てきます。

人間は黙読しながらも、必ず頭の中で追読しているのですが、速聴ができるようになると、この追読スピードがすごく速くなるんです。

なのであらゆる文書を処理する時間、読むことも書くこと両方において、そのパフォーマンスが飛躍的に向上します。

さらに、プロの作家さんが書いた良質なコンテンツを、何度も何度もインプットすることになるので、自然に文章を書く力が上達します。

私なんかはまだまだですが、それでも以前と比べたら、ずいぶんとまともな文章が短時間で書けるようになったと思います。

いかがでしょうか?
こう聞くと、速聴をやってみたくなりませんか??

フォトリーディングももちろんオススメなのですが、私は隙間時間も有効に生かすことができる速聴も強くお勧めします。

明日は、オーディオブックを速聴コンテンツに変換する方法を書きたいと思います。

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